食べる 奥武島海産物食堂おすすめの魚のバター焼きは○○がガツンと効いている 那覇空港から車で約40分、天ぷらで有名な南城市の小さな島となる奥武島で、新鮮な近海の海の幸を提供している奥武島海産物食堂漁港の目の前で営業しているので、ほとんど漁港食堂といっても過言ではないかと。家族が漁師をしているので、奥武島近海でその日... 2018.12.08 食べる
食べる 国分太一のおさんぽジャパンで紹介された南城市のまんぷく食堂が気になるので調べてみた 先日、おさんぽジャパンというテレビ番組を見ていたら、南城市にあるまんぷく食堂というお店が紹介されていました。那覇空港から車で東へ30分ほどの場所にあるお店に、国分太一さんが実際に訪れ、人気の牛汁を食べていました。牛肉を5時間ほど煮込んだ、あ... 2018.11.28 食べる
食べる 恩納の青の洞窟でシュノーケルツアー後にスタッフおすすめの読谷村の花織そばに行ってみた ずいぶん前のことなのですっかり記憶の彼方にあったことですが、真栄田岬の青の洞窟に男3人でシュノーケルツアーに行きました。その時お世話になったのは、ネイチャーサービスマハエ恩納村店というショップ。普段は集合場所である真栄田岬の駐車場から、階段... 2018.11.13 食べる
食べる 国際通り近くの第一牧志公設市場のツバメ食堂は沖縄の食堂とはちょっと違う? 沖縄の台所ともいうべき、牧志第一公設市場の2階にあるツバメ食堂店主をはじめ、ほとんどが中国人の方で営まれているツバメ食堂では、沖縄料理、中華料理、海鮮料理を中心に100種類以上のメニューがでお出迎え。比較的、海鮮料理も中華料理よりなので、中... 2018.10.24 食べる
食べる 那覇市久茂地のいちぎん食堂ではステーキやロブスターが24時間食べられる!? 国道58号線の松山交差点を久茂地方面に向かった場所にあるいちぎん食堂安くてメニューが豊富なうえ、24時間営業ということで沖縄随一の繁華街松山で夜明けを迎えた方々をも優しく迎え入れてくれる食堂です。オール後や二日酔いにいちぎん食堂は定番のチケ... 2018.10.18 食べる
食べる 安室ちゃんも通った!?那覇の軽食の店ルビー泊店のメニューはほとんどが持ち帰り可能? アクターズスクール時代の安室さんも通ったという、泊港近くにある軽食の店ルビー泊店軽食といえば喫茶メニューを想像しますが、ここルビーではその予想を軽く裏切り、ほぼ食堂といっても間違いないと思います。10時から24時まで営業していますが、いつも... 2018.10.16 食べる
食べる 那覇・曙のお食事処「でいご」はステーキとボリューム満点のカツカレーでお出迎え 国道58号線の安謝交差点から那覇新港方面に向かったところにあるでいご最寄り駅がゆいレールの美栄橋駅になりますが、徒歩だと30分はかかるので、車での来訪になるかと思います。12時前後のお昼どきは混雑することが多いようなので、時間をずらしての訪... 2018.10.01 食べる
食べる 千原ジュニアおすすめ!宮古島菊栄食堂の人気メニューは?駐車場はある? 宮古島主要港、平良港の目の前にある菊栄食堂。地元の方に大人気の食堂は、早い安いボリューム満点で美味という、古き良き時代の大衆食堂を彷彿とさせるお店です。漁港前という土地柄、漁業関係者などの男性客が大い食堂ですが、千原ジュニアさんをはじめ、宮... 2018.09.17 食べる
食べる カツオの町で絶品漁師料理が食べられる、本部町の海の幸食堂 さしみ亭 カツオ漁が盛んな本部町で本場のカツオのうまさを味あわせてくれる「海の幸食堂 さしみ亭」本部といえば地元の人が思い浮かべるのがカツオ。鮮魚店からスタートしたこのお店は、地物カツオと店名そのままの地魚の刺身が自慢のお店です。新鮮なカツオ料理店内... 2017.10.26 食べる
食べる 本部町のみなと食堂 デカ盛りオムライスは驚きのリーズナブルさ 伊江島行きのフェリー乗り場の目の前に店を構える「みなと食堂」外観は年季が入った昭和の香りがする小さな食堂ですが、港で働く人たちの旺盛な食欲を満たすためでしょうか、すべてのメニューが桁外れのボリュームとサービス。フェリーを利用する方も含め、地... 2017.10.13 食べる