チャンプルーに欠かせない沖縄の島豆腐の作り方

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人気の沖縄料理の一つ、野菜などを炒めたチャンプルー料理。

そのチャンプルーに欠かせない食材アイテムとして利用頻度が高い島豆腐。

一般的な豆腐よりも硬くて食べ応えがあり、適度な塩気が料理の味を引き立てます。

硬い島豆腐の製法

島豆腐は1丁が1kg近くあり、本土の豆腐の3倍近い重量があります。

なぜ島豆腐は硬くて重いのでしょうか。豆乳に、にがりなどの凝固剤を入れてつくるので、製法自体に違いはありません。

普通の木綿豆腐は30分ほど重しを掛けて水抜きをするのに対し、島豆腐は2〜4時間掛けておこないます。

充分な水抜きをすることで、大豆のうまみが凝縮された硬い島豆腐ができます。

食生活に欠かせない島豆腐

昭和20年代には3軒に1軒が豆腐店といわれるほど、沖縄の生活になくてはならないものだったようです。

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島豆腐には凝固剤に海水を使い、さらに腐敗防止のために食塩をいれるため、水抜きをせずに柔らかい状態で袋に詰めた「ゆし豆腐」は大豆の甘みと塩気のハーモニーが絶妙の味を奏でます。

豆腐自体に塩気があり、しかも硬いので、炒めても崩れにくく、煮付けにも最適なので沖縄ならではの料理法が発達したようです。

通常、豆腐は冷蔵パックで売られますが、島豆腐は温かい状態でポリ袋に入れられ店頭に並びます。

沖縄では今でも出来立ての島豆腐を求めて買いに来るお客さんが多いようです。

沖縄は日本一の豆腐消費量

沖縄でも特に若い世代の豆腐離れが進んでいるようです。

それでも1世帯当たりの豆腐消費量は全国一位で、年間7500円程、二位の岩手の7000円弱を大きく上回っています。

ところが数量にすると65丁弱で、全国でも下から二番目の結果に。

これは1丁当たり、普通の豆腐の3倍あるため、沖縄県外の豆腐に換算すると200丁程になるため、やはり沖縄は豆腐王国と言えるのではないでしょうか。

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