沖縄三大大綱引きの一つ 糸満大綱引き2018の日程と見どころ

沖縄本島の南部、糸満市で毎年開催される糸満大綱引き。

平成25年度には全国169件の中から、ふるさとイベント大賞を受賞した糸満大綱引きですが、毎年旧暦の8月15日に開催されています。

今年は9月24日に開催されることになりました。

糸満大綱引きとは?

糸満大綱引きとは、五穀豊穣、大漁祈願、家内安全、無病息災を祈り、南北に分かれた雌雄の綱の結合で実りを予祝し、勝負の結果で吉凶を占う神事となります。

旧暦の8月15日という古式伝統を守り、平日・祝祭日に関わらず行われていますが、今年はちょうど祭日での開催となるので、観光客の来場者数も増えることでしょう。

綱の長さは雌綱(ミージナ)と雄綱(ウージナ)を合わせて全長180m、総重量は実におよそ10トンにものぼり、最大直径は1.5mという、まさに大綱です。

これだけの大綱ですが、当日の朝8時30分から雌雄の綱を約3時間かけて作り上げられていきます。

当日のスケジュール

今年のスケジュールはまだ発表になっていませんが、例年大きな変更はないので概ね下記の通りだと予想されます。

8:30 大綱作り開始
13:30 道ズネー出発式
14:00 道ズネー出発
17:00 大綱引き開会式
17:15 大綱引きスタート
17:45 大綱引き閉会式

大綱引きは30分1本勝負で、勝敗の付け方は自陣に10m引くか、制限時間内に10m引けない場合は2m以上引いた側の優勢勝ち、南北とも2m以上引けなかった場合は引き分けとなります。

大綱引きに参加するための資格はなく、地元市民だろうが観光客だろうが、誰でも参加することが可能です。

道ズネーとは?

メインイベントの糸満大綱引きの前に、およそ千人あまりの市民が参加する、道ズネーというパレードがおこなわれます。

糸満小学校からスタートし、エイサーや踊りを披露しながら、約2Kmを練り歩いていきます。

その道ズネーを盛り上げる、地元青年団による旗頭というものがあります。

それぞれの地域のシンボルとして制作されたものは、重量50kgにものぼる巨大なもの。

その旗頭を10数人で持ち、その後ろからチンク隊と呼ばれる楽隊が演奏しながら盛り上げていきます。

会場へのアクセス

糸満大綱引きに参加するためには、レンタカーなどの自家用車か路線バスで会場に行く方法があります。

車で行く場合は、当日の駐車場となる水産試験場跡地に停める必要があります。

通常であれば、那覇空港からおよそ30分ほどですが、当日は交通規制の影響で渋滞する可能性もありますので、時間には余裕をもった移動をオススメします。

一方、路線バスでのアクセスですが、那覇バスターミナル発の89番バスに乗り、西川区公民館仮バス停で降車後、会場まで数分歩く必要があります。

平常時であれば、那覇バスターミナルより約30分でバス停まで到着します。

糸満大綱引き

  • 住所:沖縄県糸満市字糸満
  • 開催日:2018年9月24日(月・祝)
  • 開催時間:8:30〜18:00
  • TEL:098-840-8135

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