名護曲レストランでは沖縄でも珍しいイルカが食べられる!?オーナーはユタ!って何?

那覇市内から国道58号線を北上することおよそ1時間、海側とは反対の国道沿いにある名護曲レストラン

那覇市内から行くと反対車線沿いにあるのでUターンする必要があります。

ロードサイド型のレストランで、テーブル席と座敷席に個室もある広い店内は160席あるので、大人数でも対応可能な大型店。

てっきり観光客向けのお店かと思いきや、地元の方も多く訪れる、客足が途切れない人気店です。

なぐまがい

この名護曲レストランですが、なぐまがいレストランと読むそうで、その昔、許田から数えて七つめの曲がり角だったことから、七曲り(なぐまがい)と呼ばれることに由来しているそうです。

入り口付近の看板には、古宇利島直送海産物と掲げられているとおり、レストランのほかに直売所が併設されています。

直売所を抜けてレストランに入店するスタイルは、今や道の駅などではおなじみのスタイルですが。

創業当時から増え続けた料理メニューは、実に200品以上にものぼるそうです。

それだけのメニューの種類があるなんて、効率重視の県外では考えられない気がしますが、これもおもてなし文化の沖縄ならではでしょうね。

イルカ定食

名護曲レストランでは、鳴き声以外はすべて食すという豚料理が豊富で、豚の血イリチャーをはじめ、ヤギの血イリチャー、牛の血イリチャーという珍しい料理もあります。

とはいえ、沖縄ではあまり提供されることがない、イルカ料理目当てのお客さんも少なからずいらっしゃるようです。

名護市は県内でもイルカ漁が盛んな地域とのことで、イルカ肉(ヒートゥー)と呼ばれよく食べられてきたそうです。

和歌山の太地町や静岡の伊東などでもスーパーで切り身として売られているように、昔は貴重なタンパク源として重宝されてきたものと思われます。

名護曲レストランではなく伊東で食べたイルカ肉は、味や食感は人さまにおすすめするようなものではありませんでしたが。

イルカを食べるなんて非道!と思われるかも知れませんが、増えすぎると海の生態系が崩れるほどの大食漢ゆえに、定期的に間引きする必要があるという事実も忘れてはいけないのかもしれません。

注文に迷ったらコレ

200種類以上のメニューがあると、かなりの確率で注文に迷いが生じるのではないでしょうか。

もちろん、人気の沖縄そば系を頼んでおけば間違いないのですが、店名がついている名護曲定食でお店のエッセンスを味わうのがオススメです。

  • ラフテー
  • お刺身
  • ニガ菜豆腐あえ
  • ジーマミー豆腐
  • おから
  • もずく酢
  • クーブイリチー
  • ジューシー
  • 味噌汁

ほかにももずくの天ぷらは、島豆腐と魚を一緒に混ぜ込んでいるので、濃厚な味わいとひと味違う食感が味わえます。

ほかにも単品メニューが居酒屋顔負けの充実ぶりなんですが、車でしか行けないところなのでお酒を飲むことができません・・・

地元の方は代行使って飲んでいるんでしょうかね。

沖縄最強の神女

実は名護曲レストランのオーナーである渡具知綾子さんは、メディアでも話題の沖縄最強の神女として有名な方。

凡人にはなし得ない、霊界のすがたや動きを見通すことのできる霊能力者であるユタ。

テレビ番組で紹介され全国的に有名になり、お忍びで芸能人や有名人が訪れるそうです。

古宇利島の神女を50年以上務めている渡具知さんですが、相談と鑑定は無料とのこと。

レストランを経営されているのは、多くの人の悩みを聞くことが目的だそうですが、相談する際はお心付けを渡すのがマナーとのことです。

名護曲レストラン

  • なぐまがりれすとらん
  • 住所:沖縄県名護市世冨慶574
  • 定休日:木曜日
  • 営業時間:11:00〜21:30(土日祝〜22:00)
  • TEL:0980-53-5498

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