国際通り近くの第一牧志公設市場のツバメ食堂は沖縄の食堂とはちょっと違う?

沖縄の台所ともいうべき、牧志第一公設市場の2階にあるツバメ食堂

店主をはじめ、ほとんどが中国人の方で営まれているツバメ食堂では、沖縄料理、中華料理、海鮮料理を中心に100種類以上のメニューがでお出迎え。

比較的、海鮮料理も中華料理よりなので、中華料理メニューが充実しているお店といえそうです。

お店の雰囲気も沖縄の食堂というよりは、東南アジアの食堂といった感が強く、お客さんもインバウンドな方が非常に多い印象です。

市場で買った魚を調理してくれます

ツバメ食堂は市場の2階にあるので、1階の鮮魚コーナーで好みの魚貝を購入し、調理してもらうことができます。

熱帯特有のカラフルな魚のほか、伊勢海老や貝類、ヤシガニなどの甲殻類など、その日水揚げがあった魚介類を購入。

購入した鮮魚を持ち込み、刺し身や唐揚げ、あんかけ、味噌汁など好みの調理法をオーダー。

メニューにはない、オリジナルの海鮮料理を1人500円で調理してくれます。

個人的には貝好きなので、コリコリした食感の夜光貝を調理してもらったものが大好きです。

熱帯から亜熱帯域に生息していないようなので、県外で食するのは結構大変なのかもしれません。実際、内地のスーパーとかでほとんど見たことないですし。

沖縄、海鮮、中華料理

ツバメ食堂には沖縄料理の定番となる、沖縄そばやソーキそば、ゴーヤーチャンプルーをはじめとしたチャンプルー料理にイラブー汁など豊富なメニューが用意されています。

お店のイチオシはイラブー汁、ゴーヤー中味炒め、ヤギ肉野菜炒めと比較的クセが強いメニューが多くなっています。

また海鮮料理や中華料理では、渡りガニの中華風炒めやあばさ(はりせんぼん)の唐揚げ、イカスミ汁をはじめとしたイカスミ料理が人気です。

あばさはフグの仲間なので、白身ながらしっかりとした上品な味が楽しめます。

サイゼリヤに行くと、ついついイカのスミ入りスパゲティを頼んでしまう身としては、イカスミ焼きそばなんてものも外せない一品となってきます。

一品料理も充実

ツバメ食堂はアジアンマーケットの影響を色濃く感じさせる場所なので、一品料理をつまみながらお酒を飲む方も少なくありません。

一番売れているという焼ぎょうざを始め、島らっきょう、海ぶどう、腸詰め、ピータンなどチャンプルー全開の一品料理群です。

400円のオリオン生ビールの安さも手伝って、早い時間から飲み始めるグループが決して少なくない印象ですね。

東南アジア屋台の雰囲気が好きな方であれば、すんなりとお店になじめるのではと思います。

ツバメ食堂

  • 住所:沖縄県那覇市松尾2-10-1 第一牧志公設市場2F
  • 定休日:第2・4・5日曜
  • 営業時間:10:00~20:00
  • TEL:098-867-8696

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