沖縄で遭遇した台風は学校が休みになるのも納得な破壊力だった

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2012年頃から数年の間、沖縄で仕事をする機会があり、足繁く通っていた時期がありました。

1人での主張だったのでビジネスホテルに泊まることが多かったのですが、那覇空港から近く、旭橋駅からも徒歩3分という沖縄ポートホテル(現:ネストホテル那覇)に泊まった時のこと。

初めての出張で泊まった旭橋のネストホテル那覇(旧:沖縄ポートホテル)の記憶を掘り起こす
ビジネスホテルで絞り込んで検索していたところ、沖縄ポートホテルが目に付きました

確か9月だったと思うのですが、初めて上陸した台風に遭遇しました。

沖縄の台風シーズンは例年、7〜10月頃のようなので、直撃されても不思議でなかったのです。

沖縄の台風の話は耳にしていましたが

台風に直撃されるまでは、何度もその時期に沖縄に足を運んでいたのですが、運良く台風に遭遇することはありませんでした。

ニュースで台風が近づいていたのは知っていたのですが、県外で見る台風ニュースよりもずいぶん切迫した状況でアナウンスされているなぁぐらいにしか思っていませんでした。

仕事を終え、明日帰宅という夜に台風が接近しているとのニュースが。

今でこそ県外でも大きな被害を残した台風が来るようになりましたが、当時は台風といっても大した警戒もしていなかったような記憶があります。

それだけに、不要不急の外出を控えるようにと繰り返すアナウンサーに違和感を抱いてしまいました。

破壊力がケタ違いでした

ご多分に漏れずフィリピン沖で発生した台風が近づくにつれ、風と雨が凄いことになり、おちおち寝ている場合じゃないと感じるほどに。

とはいえ、ホテルの部屋にいるのが一番安全であろうことは明白だったので、部屋でまんじりともせずに夜を過ごしました。

この時はまだ、台風が通り過ぎたら飛行機が運航するだろうと甘く考えていましたが・・・

朝になり、いよいよ勢力を増してきた台風、出張で来ていたので戻れないのであれば会社に連絡する必要があるので、運航状況をネットで確認すると、早々に終日全便欠航とのこと。

帰れないと会社に連絡し、朝食を済ませてチェックアウトをしようとした時。

チェックアウトしてどこに行くんだ?となるわけで、フロントで延泊できるか確認をしてみました。

考えてみれば当然ですが、沖縄に来る人もいないわけで、その日の来沖予定の人たちはキャンセルするしかないので、入れ替えがない状態、ホテル側も慣れたものですんなりと延泊できました。

風と雨が強いので、外に出ることもままならないのですが、ずっとホテルにいるのも退屈なので、近くのコンビニにでも行こうかと外に出た瞬間、傘が壊れました・・・

これは学校も休みになるな〜と妙に納得、雨は斜めどころか真横に降って(流れて?)いるので、ひたすらテレビを見て過ごした記憶があります。

結構太い街路樹が倒れて幹線道路が通行止めになったりと、かなり大型の台風だったようでした。(沖縄の人にとってはよくあるのかもしれませんが)

台風シーズンはもしもに備えて

当時は見通しが甘かったので、着替えも予備がなかったのですが、幸いビジネスホテルだったので洗濯機があったので助かりました。

ホテルの中にいれば食べるには困りませんが、食事以外の用意は当然されていないので、教訓としてスナックなどを念のため持っていくようになりました。

またレンタカーを借りていれば返しにいくこともままならないので、スケジュールギリギリで借りることなく、余裕を持って借りるようにもなりました。

備えあれば憂い無し、と言いたいところですが、実はそれ以降沖縄で台風に遭遇したことはありません・・・

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